自分にもできる!浮気の証拠集めとチェックすべきポイント

夫や妻がもしかして浮気?しているかもと、異変に気づいた時にあなたはならどうしますか?もしかしたら怒りにまかせてパートナーに問い詰めてしまうのではないでしょうか?でも問い詰めた結果はどうなるでしょうか?相手に否定されてしまう前に、自分でも出来る浮気の証拠集めと押さえておきたいポイントを解説します。

自分でできる浮気調査

不貞の証拠について

不貞行為の証拠とはどんなものなのでしょうか?もしパートナーが浮気をして離婚する場合には、そのパートナーが不貞行為をしたということを立証しなければならないこともあります。もし不貞を立証できなければ離婚請求を却下(離婚するにも理由がいう場合がある)されるおそれも出てきますので不貞行為の証拠は大切なものになります。

そこで不貞行為とは男女が性行為(肉体関係)をしているところを確認または、推認できる証拠になります。

有効な不貞の証拠

中々パートナーが浮気相手と性行為(肉体関係)をしているところを確認することは出来ませんので、肉体関係が推認できる証拠が必要になってきます。

  • ラブホテルへの出入り
  • ホテルへの出入り
  • 浮気相手宅への数回の出入り

これだけでは証拠としては厳しいもの

これだけでは不貞を立証するのは厳しいものですが、ないよりはある方がよいものです。

  • メールやLINEの履歴
  • 発着信履歴
  • 手紙やメモ
  • スイカ(パスモ)などの交通履歴

自分で浮気の証拠を集める時のポイント

ご自身で浮気の証拠を集めるには、時間もかかるかも知れませんし、とても辛い日々をやり過ごさなければならないかも知れませんが、証拠があれば必ずあなたの味方になりますので、根気よく続けてみてください。でも絶対に無理だけはしないでください。

行動をチェックし日記をつける

パートナーの日々の行動や、パートナーから話されたこと、二人で話したこと、毎日の出勤時間・帰宅時間、自分の心境などを日記などに書いておいてください。

日記からパートナーの行動パターンがわかりあやしい日が特定出来たり、これは弁護士の先生も言われていることですが、後々揉めた場合に状況を伝えやすく役に立ちますので必ずやっておいた方がよいでしょう。

衣類のチェック

相手の洋服ダンスをチェックしてみてください、もしかしたら新しい洋服や下着などが見つけられるかも知れません。またあやしい日に必ず着ていく洋服や下着がわかるかも知れません。

財布の中をチェック

財布の中にあるカード類(ホテルの会員証を入れている対象者も多くいる)のチェック、レシートはどのお店のものか?そこで購入しものなどをチェックし、飲食店などのレシートは人数、入店時間なども確認しておきましょう。

メールや通話記録をチェック

パートナーのスマートフォン(携帯電話)を確認出来た時は、相手とのメールのやりとり、最近多いライン(LINE)でのやりとり、発着信、アルバムを確認しておきましょう。

相手にあやしまれずに時間がある場合は、名前を同性に変えてやり取りしている可能性があるので、内容もチェックしておいた方がよいでしょう。また中にある予定表などを確認してみると、もしかしたらあやしい日に印がついているかも知れませんので、念のためチェック出来ればしておきましょう。

※ もしかりたらフェイスブックのメッセンジャーなどで浮気相手とやり取りしているかも知れませんので、アプリなどもチェックしておきましょう。

パスモやスイカをチェック

対象者が普段電車を使用する場合は、パスモやスイカなどのICカードの利用履歴をチェックしてみてください。もしかしたら会社の往復以外に、頻繁に立ち寄っている駅がわかるかも知れません。

通帳をチェック

銀行または郵便局の通帳がある場合は、取引履歴を確認してみましょう、通帳は、お金の出し入れなどから行動が予測できることがあります。

クレジットカードの明細をチェック

浮気をしている場合は何らかの形で支出が多くなるものです、もしかしたらカードを切っているかも知れないので、明細が届いたらチェックしてみてください。

パソコンの履歴をチェック

ご自宅にパソコンがある場合は、インターネットの閲覧履歴も確認してください。もしかした行こうとしている場所(お店や、旅行など)を検索しているかも知れません、またメールソフトを開いて受信メールの確認、写真などの確認もしておいてください。

車内をチェック

車内ではシートの位置や、カーナビの履歴・軌跡、灰皿の中などを確認してください、またETCがついている場合は履歴も確認してみてください。

ICレコーダーを活用

ICレコーダーは車内のシートの下や、ご自身が留守にする場合はご自宅内などに仕掛けてみると、もしかした浮気相手と電話中に名前を呼んでいたり、会う約束をしていたりなど、思わぬ情報が録音できることがあります。ICレコーダーは家電量販店に行けば長時間録音できるものがあります、またインターネットなどでも小型のものもありますので、仕掛けたい場所にあったものを選んで使用してください。

見つけた証拠は必ず写真撮影しておく!

ご自身で見つけた携帯の履歴や、レシートなどなにかしらあやしい?と思ったら、必ずデジカメなどで写真撮影しておいてください。撮影しておかないと見つけたものは意味がなくなります、また相手の携帯電話から見つけたものをけっしてご自身に転送はしないでください。

不貞の証拠を集めた後にできること

相手への慰謝料請求や、離婚請求をする方などは、まずは依頼するのではなく法律事務所(弁護士や行政書士)へご相談することです。法律事務所へ行く際に集めた証拠を持ち込み、不貞の証拠が有効かどうかや、今後の流れなどを確認してください。相談方法はご自身で法律事務所探し相談するか、友人・知人などの紹介や市町村で行われている無料相談、法テラスを利用するなどの方法があります。

集めたものはその後の浮気調査でも活用できる

ご自身で浮気の証拠を集めてみても、核心にはいたらなかった場合でも、集めた情報はもし探偵事務所へ依頼する場合にはとても活用できるものになります。また情報があるからこそ浮気調査の費用を押さえることに繋がることもありますので、浮気の証拠が得られなくてもあきらめずに探偵社などに一度ご相談ください。

自分で証拠を集める場合に注意すること

あやしいと思いパートナーのスマートフォンを見ると、そこには浮気相手とのメールやLINEのやりとりが、それを目のあたりにしたあなたどうしますか?

相手に浮気の事実を問い詰める

浮気相手とのやり取りを見たりすると、誰だって腹が立ち、相手に「浮気しているだろ!?」と問い詰めてしまうことでしょう、これは仕方ないことなのかもですが、でも相手が素直に認めることは奇跡に近いのではないでしょうか、相手に否定されたあなたはどうしますか?疑惑のままモヤモヤした気持ちで過ごさなければならなくなります。

問い詰めても認めるものではない

問い詰められた相手は浮気がなぜバレたかを考え、確実にその証拠を消します。その後は浮気相手と別れてくれればいいのですが、別れなければ証拠を残さないように慎重に浮気をするようになります。こうなると探偵事務所に依頼するにも日にちが特定できず、何日も浮気調査をする羽目になり料金ばかりかかります。

携帯電話を見たことや、浮気を問い詰めなければ、あなたは携帯からあやしい日を特定できて1日の浮気調査で終わったかも知れませんので、怒りにまかせて問い詰めず、一呼吸みてください。

自分で尾行する場合は慎重に!

これも最近多いのですが、ご自身で尾行したり、友人同士で尾行したりした後にどうしようもなくなってから探偵事務所に来られる方がいます。ネットでは(自分で浮気調査)などとうたって安易にGPSの貸し出しのみを行っている業者が多くいます、こういった業者からGPS機器を借りてパートナーの車につけて尾行したり、鞄の中に仕掛けてって方も中にはいましたが、よほど慎重にしないと必ずパートナーにバレます。

尾行がバレると証拠が撮りにくくなる!

バレるとパートナーは尾行されているかもという頭になり、たえず後ろを振り向いたり、周りを確認したり、中にはラブホテルに別々で出入りしたりと浮気の証拠を撮られないような行動に出てきます。こうなるとプロの探偵でも尾行は困難になってきて、調査員を増やすか何日にもかけて少しずつ浮気調査をしていくかしかなくなります。ですのでどうしても証拠を撮りたい方は、バレる前に探偵事務所にご相談ください。

まとめ

ある程度証拠がそろったら、情報を整理してから弁護士事務所や行政書士事務所などに一度ご相談ください。もしかしたら集めた証拠で相手に慰謝料を請求できる場合もあるかも知れませんし、もっと必要なものを教えてもらえるかも知れません。ご自身で動き証拠を集めるのはけっして楽なものではないですし、何日もかかるかも知れません。もし一人では辛くどうしようもなくなった時は、私たち探偵にご相談ください。

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