二通りの探偵調査員
こんばんは、横浜の探偵屋です。
今年も早いもので、もう12月で師走ですね。
今年はコロナ禍の影響なのか、
例年よりは調査の混み具合は落ち着いているような気がしますが、
それでも他の月と比べるとご依頼は多いのかも。
今年中にケリをつけたい方も多いのかも知れませんね。
2タイプの探偵調査員
普段からなにかと昔からの仲間というか同業他社の調査員と話すことが多かったりします。
- 機材にこだわらない探偵
- 機材にこだわる探偵
話していて感じることは、機材にこだわる探偵とこだわらない探偵に別れるような気がします。
機材にこだわらず、ただただ撮影できれば良いと思っていて、どんなに画質があらくても画面内に対象者が写っていればよく、そして尾行がうまくいけば俺はできる調査員と自分に酔うタイプ。
機材にこだわりすぎて、どんなにキレイな写真が撮れても満足いかず、機材を買い漁る。そんなマニア的な調査員。
私は後者のようなら気がします。。。
どちらが良いのか分かりませんが、キレイな写真で言い逃れ出来ないのが1番ですね。
それでは、また。

- どんな調査方法があるか聞いてみたい
- どのくらいの費用がかかるか聞いてみたい
- 料金を抑えて証拠が撮れるか聞いてみたい
- 私にはどんな証拠が必要か知りたい
どうしても証拠が欲しい、今の状況を変えたい。けれど、どうしていいかわからない。そんな時こそピアレス探偵事務所の出番です。
どのようなことでも、お気軽にお問い合わせいただければ、明確にお答えします。