探偵もやっている!GPSを使って浮気の証拠を撮る全手順【事例あり】

GPSで浮気の証拠を撮る手順

GPSは、浮気の証拠を撮るために使えたり、ターゲットを24時間監視できたり、従業員の行動管理を遠隔で行える大変便利な機器です。また使い方によっては、浮気調査や素行調査の費用を抑えることにも繋がります。ここでは現役探偵もやっているGPSの使い方を詳しく解説します。

GPSが取付できるもの

GPSは対象者を尾行しなくても、今いる場所をスマホなどで確認できるとても便利なものですが、「人には付けれますか?」と問い合わせをいただくことがありますが、カバンなどによほどのスペースがない限り、見つかる危険があるのであまりおすすめはしません。

稀にご自分で、カバンやコートに細工してGPSなどを仕込まれる方がいますが、見つかった場合に警戒心を与えるばかりか、以後の調査に影響が出る可能性がありますので、どうしても証拠を押さえたいなら止めておいた方がよいでしょう。

以前、カバンにGPSを縫い込んで取り付けた方がいましたが、案の定バレていて、あやしい時はいつも駅のコインロッカーにカバンを預けていたことがありました。

では、何に取付できるのかというと、車やバイク・自転車になります。ただ100パーセントつけれるかというとそうでもなく、車種によっては無理な場合があります。

GPSで浮気の証拠を撮る全手順

GPS取付前の確認事項

GPSを取り付けるにあたり、やはり対象者への発覚は絶対に避けなければならないため、以下の事を事前にわかる範囲で確認しておきます。

  • 取り付ける車両の車検はいつか?
  • オイル交換はいつか?
  • 車の点検の予定はあるか?
  • 修理やタイヤ交換の予定はあるか?

車検を確認するなら、車検証を見れば分かりますが、もし見れない場合は車のフロントガラスに車検シールが貼ってありますので確認ができます。タイヤ交換は季節の変わり目などに行うことが多く、車の点検やオイル交換は、利用店からお知らせのハガキが来ているかも知れませんので、確認してみてください。

GPS本体の入手

次にGPS本体を用意する必要があります。入手方法については、下記をご参考に。

  • GPSレンタル会社でレンタルする。
  • GPS本体を店頭(ネット)で購入する。
  • 探偵事務所でレンタルする。

※GPSの入手には、レンタル方法や金額の違い、性能の違いがあるため、ご自身が利用したい状況に適したGPS本体を見極めて、レンタルにするのか?購入するのか?を決めてみてください。

GPSレンタル時に確認しておきたいこと

  • 1日に何回の検索が可能か?
  • リアルタイムに検索はできるか?
  • GPS本体の電池のもちはどのくらいか?

GPSを取付が終り、さぁ検索しようとしたら、1日の検索回数に制限があったり、リアルタイムで検索できなかったり、1日やそこらでGPS本体の電池が切れてはまったく意味がありません。必ずレンタル時に確認しておいた方が良いでしょう。

GPS本体の取付

GPS本体の取付場所は、車内でも取付は可能ですが、ターゲットに見つかるリスクがあるため、できれば車両の下に取り付けた方がよいでしょう。以前、浮気相手と接触した後に、毎回掃除機をかけるターゲットにGPSが見つかったということがありました。

GPSの取付位置(車)
GPSの主な取付場所(車体下)

GPS本体は、レンタル時に磁石がついているものを選び、車体の下の磁石がつく部分に取り付けます。車種によっては磁石がつけられない場合もありますので、その場合は強力な両面テープ(落ちる可能性はあるが…)でつけるか、車内で取付場所を探してみてください。

GPSを取り付けた場所は忘れないようにし、万が一点検やオイル交換など行くようなことを言い出したら、すぐに外してください。

※もし、GPSが見つかってしまうと、証拠は撮れないばかりか、不信感を与えてしまい二人の関係も急速に悪化するかも知れませんので、慎重にしなければなりません。

GPSでの検索

GPSで対象車両を検索

まずは1~2週間のターゲットの動きを監視してみます。その中で、頻繁に立ち寄ったところはあったかなどをチェックしていきます。

例えば、頻繁に立ち寄ったところの前に、近くの駅などに停車していたら、誰かと合流してから立ち寄り先へ行っている可能性があります。またデートスポットのようなところに行っていれば、帰りにどこかに送っていくかも知れませんので、細かく検索して場所をチェックしておきましょう。

特定の場所がわかった場合は、その場所をメモしておき、その付近の地図を見てどんなところか(住宅街なのか?ホテル街なのか?)を確認します。

※あまり検索しすぎると電池の消耗に繋がり、万が一あやしい時に電池切れになってしまったどうしようもありませんので、何もなさそうな時間帯や、場所では検索しないようにしておきましょう。(GPSの電池交換は、充電しなければならないので時間がかかり意外と大変)

実際に現地に確認に行く

ある程度、あやしい場所などがつかめれば、現地に行ってみてどこに停車していたのかを事前に確認します。場所が確認できれば、実際にターゲットが立ち寄る前に付近でスタンバイし、現れたらどこに行ったのか確認します。

もし撮影が可能なら、立ち寄り先に入る姿などを撮っておきましょう。また対象車両が停められているところや、停めてある場所が分かるもの(住所表記や看板など)も撮影しておきます。

GPSで割り出せたら証拠は撮っておきたい

もし、撮影に自信がなかったり機材がない方は、その場面だけ探偵事務所に依頼するのもありかも知れません。

GPSを使った事例紹介

過去にピアレス探偵事務所でおこなった、GPSを使った浮気の証拠撮りをご紹介します。

40代の女性からのご依頼。ここ最近「仕事が忙しい…」と週に3日程度遅くなることがあり、自宅にしてもスマホばかり操作しているので、もしかして浮気?と気になり、まずはご主人が車通勤ということもあり、また何もなければ費用を抑えたいということで、GPSで様子を見てみることに。

GPSの取付

ご主人の帰宅時間がバラバラだったため、帰宅した時点で当探偵に連絡をいただき、その日の深夜に取付を行いました。

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1

GPSで行動監視と現地確認

ご主人の車両の監視をスタート。何日か見ていると、会社帰りに同じところに停まっていることがわかり、実際に車両が停まっているときに現地に確認に行ってみると、コインパーキングに駐車されていました。

何日か同じパーキングで停まっていることを確認したので、現地にてご主人が現れる前から張り込むことに。ただ決まった曜日に立ち寄る感じではなかったので、張り込み2日目にしてご主人が現れたので、尾行してみると近隣のマンションの一室に入ったのが確認できました。

12時近くになったころ、ご主人がマンションから1人で出ると帰宅しました。翌朝そのマンションで張り込んでみると、女性が1人で済んでいることが判明しました。

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2

浮気の証拠撮り

女性が1人暮らしをするマンションへ出入りしていることが分かったので、約3日間ご主人が女性宅に出入りする浮気の証拠映像を撮影しました。

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3

浮気相手の特定

ご依頼者様のご希望で、浮気相手の勤務先が知りたいということなので、調べてみるとご主人と同じ職場だということが判明しました。

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4

GPS 浮気調査の料金表

当事務所でも、調査員が使っているGPSを利用した浮気調査や素行調査をやっています。

日数料金・概要
10日間2万円

もし、あやしい動きを確認できた場合は、浮気調査へ切り替え証拠撮りをすることが可能です。

探偵事務所からGPSを借りるメリット

GPSの取り付け方法から、検索のコツ、検索履歴から予測する動きのポイント、地理的なこと、GPS履歴から浮気調査への変更またはあやしい場合は調査員が向かい証拠を撮ることも可能となりますので、探偵事務所からのレンタルをお勧めします。

まとめ

  • GPSは車両にのみ取り付けが可能。
  • レンタル時にはGPSの性能の確認が必須。
  • GPSが取り付け可能か事前に確認しておく
  • GPSを取り付けた場合のリスクも考えておく

GPSはとても対象者の行動を監視するにはとても便利な調査機器の一つですが、使用する際はなるべくリスクを避けて使用しなければ、警戒を与えたり発覚すると対象者は警戒し、真実がわからなくなる可能性がありますので、取り扱いは慎重に。

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