夫が別居先に浮気相手を連れ込んでいるので、浮気証拠を撮ってください

浮気相手を連れ込むなら
離婚してからですね

料金の目安

調査日数:5日間 1~2名体制

総額:30万円

※他社との比較
5日間 平均約50~150万円

40代の女性から

夫が離婚したいと言い出し少し前から別居をしています。
夫は浮気は認めませんが、浮気しているのは間違いなくて、別居先に浮気相手を連れ込んでいると思います。証拠を撮って離婚を優位したいです。

と横浜に住む40代の女性からご相談。

ある日突然「離婚したい」といったケースはよくあります。
それもご主人側からが多いように思います。

でも、調べてみると浮気相手がいるといった結果になることがほとんど。
シタ側は浮気相手に入れ込み、何も考えずに突き進んでいくことが多いんですかね。

大切な家族がいるのに…

ご相談の問題点・目的・成果

問題点

  • 別居先がわからない
  • 女性がいるかどうかわからない

目的

  • 別居先の判明
  • 女性の確認
  • 証拠を撮って離婚を有利にしたい
  • 浮気相手がいれば慰謝料請求したい

成果

  • 別居先の判明
  • 複数回の不貞の証拠
  • 浮気相手が身元判明

ピアレス探偵事務所に決めた理由

別居していることもありご主人の行動がまったくわからないので、下記のことができる探偵事務所を探していたところ、当所を見つけてご依頼していただきました。

  • 調査状況によって調査員の人数を変更できる
  • 弁護士事務所とも相談しながら必要な証拠が集められる
  • 定額制料金で追加料金がないこと

一つひとつ相談しながら進めた浮気調査

浮気旦那の別居先

問題点の一つとして、ご主人の別居先が不明ということです。
まずは、この問題点を解消しなければ先に進めませんので、そこから着手しなければなりませんでした。

ご主人の勤務先から尾行する

ご主人はテレワークですが、決まった週一回決まった曜日だけ出勤していたということでしたので、その日に狙いをつけて勤務先から調査を開始しました。

結果は、勤務先から数駅離れたところにある1DK程度の広さのマンションに住んでいることが判明しました。

そのマンションを確認したところ、

  • マンションの出入口は1箇所
  • ご主人の部屋のドアが道路から確認できる

出入口が1箇所しかなく部屋のドア見えるので、今後は調査員1名でご主人宅への出入りの監視することにしました。

ご主人の部屋への出入りを撮影した流れ

1日目

ご主人の別居先を判明

ご主人の勤務先から尾行調査を開始して、別居先を判明させた。

2日目

別居先から浮気調査を開始

別居先マンションから調査を開始、別居先に入室する女性の証拠撮りを行う。

3日目

別居先から浮気調査を開始

別居先から退室する女性の姿を撮影した後、女性を尾行し居住先等が判明させた。

4日目

弁護士事務所へ相談する

女性の身元と入退室の証拠が撮影できたので、弁護士事務所に相談する。
結果、後2日間の証拠があると良いというアドバイスがあり、調査を継続することにする。

5日目

別居先から浮気調査を開始

別居先から調査を開始し、ご主人と女性の入退室を撮影する。また一度近隣スーパーに買い物に行ったため、ツーショット写真を撮影する。

6日目

別居先から浮気調査を開始する

別居先から調査を開始し、ご主人と女性の入退室を撮影し調査を終了とした。

浮気夫と浮気相手のツーショット写真

出入りの証拠写真だけよりは、2人の雰囲気がわかるような写真もあった方が、証拠としては良いと思います。

部屋の電気を確認して不貞の証拠を確実なものへ

部屋の電気を確認して不貞の証拠を確実なものへ

外部から部屋の様子(電気がついているかどうかなど)が確認ができない場合は仕方ありませんが、確認できる場合は、2人が入室してから電気が点いているかを確認し、不貞の証拠として撮影を行います。

夜間限定になりますが、もし部屋の電気が消えていれば不貞が予測できますので大切な撮影ポイントになります。

過去にはベランダで浮気相手がタバコを吸っていたといったこともありましたので、外部から確認できる範囲はすべて確認及び撮影します。

証拠は何日必要かは明確に決まっていない

証拠の回数は、浮気相手の滞在時間や、日中なのか夜間なのかによって変わってきます

部屋へ出入りの場合は、言い訳もしやすいため、調査の状況を見極めながら決めていくのと、法律事務所に相談(無料相談でも可)しながら決めて、言い訳ができないようにしておいた方が良いと思います。

言い逃れされないためには

過去には、浮気相手宅に日中の数時間立ち寄る対象者がいましたが、ご依頼者の判断で1回だけの撮影だと、「友達のところに立ち寄っただけ」と言い訳され、実際にその言い訳が通り離婚ができなかったことがありました。

なので、確実に言い逃れされないためには、余分に1日2日は証拠をおさえておいた方がよいでしょう。

まとめ

別居先や浮気相手宅に立ち寄り密会しているような場合は、待ち伏せするか、尾行調査から出入りの撮影を行うかの調査方法になります。

こういった自宅に出入りする場合は、ラブホテルに出入りするよりも、浮気の証拠として弱くなる場合があるので、調査中にできる範囲で言い逃れができない調査方法で調査を行わなければなりません。

もしこういった状況でお悩みの場合は、詳しく聞くことにより様々な調査方法がご提案できますので、お気軽にご相談ください。

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