別居先に浮気相手を連れ込んでいるので、浮気の証拠を撮ってください

「夫が離婚したいと言い出し、少し前から別居をしています。夫は浮気は認めませんが、浮気しているのは間違いなくて、別居先に浮気相手を連れ込んでいると思います。まだ離婚したくないので証拠を撮って欲しいです。」

と横浜に住む40代の女性からご相談。

まだ自分自身で離婚するかどうか結論は出ていないので、浮気相手への慰謝料請求と、夫と別れさすためにも浮気の証拠が絶対欲しいとのことでした。

また勝手に離婚届を出されないために、離婚届の不受理申出も出しておきたいとのことでした。

事前調査

今回のご依頼は、ご主人の別居先は出入口1つのマンションということもあり、そこで待ち構えての証拠撮りでしたので、調査費を抑えるためにも調査員1名で対応しました。

まずは調査を実施する前に、実際に現地に行き、付近の状況や証拠撮りのためのカメラの選定などを行いました。

もし今ある機材で撮影が困難な場合は、新たに撮影できるように機材を改造しなければなりませんので、事前調査は意外に大切だったりします。

これを怠ると、調査を開始してから撮影できなかったなどとなりかねません。

また近隣の状況によって、張り込みする場所の選定や、張り込みが困難な場合の対策も、この事前調査で行います。

浮気の証拠撮り

ある程度の下準備ができたら、1番浮気相手が立ち寄りそうな日(過去の行動や休日などを考慮して)を浮気調査の実施日を決めて、実際に調査を開始します。

開始してからは、対象者と浮気相手が入室する場面や退室するところを中心に撮影していきます。

部屋への入退室を撮影する場合は、外部から見えることが条件になります。

もし、マンションの敷地内などから無理に撮影した場合は、不法侵入になるばかりか、証拠としては使えないもの(違法行為で撮影したもの)になりますので、外部から玄関が見えない場合は、マンションの場合はエントランスへの出入口を出入りするところの撮影になります。

エントランスだと物足りない場合は、下記の尾行調査などを行うと、より証拠能力が高くなります。

ツーショット写真

会社帰りに浮気相手と接触してそうな対象者は、尾行することにより、2人のツーショット写真を撮ることも可能です。

ただ出入りの証拠写真だけよりは、2人の雰囲気がわかるような写真もあった方が、証拠としては良いと思います。また尾行することにより、2人が別居先に入るところの撮影も可能になってきます。

部屋の確認

マンションなどの場合で、外部から部屋の様子(電気がついているかどうかなど)が確認ができない場合は仕方ありませんが、確認できる場合は、2人が入室してから電気が点いているかを確認し、撮影を行います。

夜間限定になりますが、もし部屋の電気が消えていれば、不貞が予測できますので、大切な撮影ポイントになります。

過去にはベランダで浮気相手がタバコを吸っていたといったこともありましたので、外部から確認できる範囲はすべて確認及び撮影します。

証拠の日数

証拠の回数は、浮気相手の滞在時間や、日中なのか夜間なのかによって変わってきます。

部屋へ出入りの場合は、言い訳もしやすいため、調査の状況を見極めながら決めていくのと、法律事務所に相談(無料相談でも可)しながら決めて、言い訳ができないようにしておいた方が良いと思います。

言い逃れ

過去には、浮気相手宅に日中の数時間立ち寄る対象者がいましたが、ご依頼者の判断で1回だけの撮影だと、「友達のところに立ち寄っただけ」と言い訳され、実際にその言い訳が通り離婚ができなかったことがありました。

なので、確実に言い逃れされないためには、余分に1日2日は証拠をおさえておいた方がよいでしょう。

まとめ

別居先や浮気相手宅に立ち寄り密会しているような場合は、待ち伏せするか、尾行調査から出入りの撮影を行うかの調査方法になります。

こういった自宅に出入りする場合は、ラブホテルに出入りするよりも、浮気の証拠として弱くなる場合があるので、調査中にできる範囲で言い逃れができない調査方法で調査を行わなければなりません。

もしこういった状況でお悩みの場合は、詳しく聞くことにより様々な調査方法がご提案できますので、お気軽にご相談ください。

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